島の海産物

種子島海域では多種多様な魚が獲れます。漁業では網漁業や一本釣り漁業の他、トコブシ採捕なども行われており、トビウオ、サバ、カツオ、キビナゴ、アオリイカが主に獲れています。

伊勢海老

伊勢海老漁は、9月1日から翌年4月30日までが操業期間となります。煮てしまえば真赤になりますが、生の姿は青白く光っています。刺身で食べるのも良いですが、お味噌汁も最高です。

アサヒかに

アサヒかには、11月1日から翌年3月31日までが操業期間となります。身が分厚く食べごたえのあるカニです。また、ゾウリエビはゆでてもあまり硬くならず甘み、旨み、エビらしい風味が強く美味しいです

キビナゴ

種子島では、キビナゴを「ザコ」と呼んでいます。
例年8月下旬ごろからキビナゴ漁が解禁となり翌年3月上旬頃まで毎日水揚げされています。刺身や酢味噌で食べてもおいしいですが、塩や砂糖醤油で煮たり、天ぷら、みそ汁の具、塩焼きにしたりと、様々な食べ方で楽しめます。

アオリイカ

アオリイカは日本各地に生息し、イカの中でも高級品として扱われていますが、種子島時海域産は「アカイカ型」でミズイカと呼ばれ、本州のアオリイカよりも大型になるため肉厚で、その刺身は甘みが強く絶品です。

トコブシ

地元ではナガラメと呼んでいます。年々水揚げされる量も少なくなっています。時期によってはキロ当たり8,000円前後で取引されたり・・・。水揚げされたナガラメは、ほとんど島内で消費され、お土産用にも利用されています。飲食店では、貝のまま味噌焼きにしたものや刺身で出してくれたりします。

飛魚さつま揚げ

種子島近海で獲れる飛魚を材料にしたさつま揚げ。歯ごたえのある飛魚ならではの味に種子島の特産品が合わさった一品です。飛魚はあごだしの原料にもなっており、冬の季節、鍋に入れるとだしも出てとてもおいしく召し上がれます。

種子島のさかな-熊毛のさかな魅力発見・発信委員会-